【✨破体書 一筆箋|游高オリジナル】
“書の美しさを日常で味わう”という贅沢。
現代破体書道家・游高が手掛けた、唯一無二のアート一筆箋です。
味わい深いラインは、游高の祖父にして破体書の礎を築いた
鬼才・松本筑峯がフリーハンドで書いたもの。
その筆線に游高の破体作品をワンポイントとして添え、
「使える芸術品」として仕立てました。
横書きの短冊型(100×200mm)、50枚綴り。
ペンでも毛筆でも書きやすい紙質で、添え状やお礼状にも最適です。
■ 破体書とは
複数の書体を組み合わせ、余白と線の緊張感で
“生命力を 書く ”書の革新表現。その美学を游高が継承しています。
■ こんな方におすすめ
・文字に想いを込める方、手紙文化を大切にする方
・和モダン・クワイエットラグジュアリーな感性を持つ方
・作品は大きく飾れなくても、本物の書に触れたい方
・目上の方への贈り物に、品格ある文具を選びたい方
・茶道・書道・和文化に親しむ方
喜怒哀楽をテーマにしたデザインは、
感情までも乗せて届けられる特別な一筆箋。
言葉を交わす時間そのものが、静かに格上げされていきます。
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#手紙のある暮らし #感性のある暮らし #日本の美意識
※商品を保管する際には、湿気や直射日光を避け、平らな場所に保管してください。
※商品の色合いは、掲載写真と実物の色合いの見え方が異なる可能性がございます。実際の一筆箋は、クリーム色に近い一筆箋となります。予めご了承ください。








