現代破体書道家・游高の一筆箋シリーズ。
ラインは、游高の祖父にあたる、鬼才・松本筑峯がフリーハンドで書いたもので、味のあるラインです。
また、ワンポイントの破体作品がアクセントになっています。
横書きなので、気軽に書ける楽しさがあります。
ペン・毛筆用です。
短冊型(100ミリ×200ミリ)横書き 50枚綴り
游高書一筆箋シリーズ(喜怒哀楽デザイン)は、現代破体書道家・游高による独自のデザインが特徴の一筆箋です。短冊型(100ミリ×200ミリ)で横書きの50枚綴りという使いやすさもポイントです。
游高の作品は、伝統的な書道と現代的なアートを融合させた独創的な破体の芸術作品です。書道の本質にある心の表現が、筆跡から溢れ出ています。その美しい世界に触れながら、この一筆箋を普段の生活にご利用ください。
喜怒哀楽とは、人間の感情の根源とも言える四つの要素。游高がそれぞれの要素を独自の解釈で表現したデザインは、文字だけではなく、感情や思考も伝えてくれるでしょう。日常の手紙やメモが、より豊かで意味深いものになること間違いありません。
是非、あなたの気持ちを游高の作品に添えて、したためてください。
また、作品は購入したいけれども・・・という方も、身近に游高の作品を置いておくことにより、日々のQOLもより良いものとなるでしょう。
※商品を保管する際には、湿気や直射日光を避け、平らな場所に保管してください。
※商品の色合いは、掲載写真と実物の色合いの見え方が異なる可能性がございます。実際の一筆箋は、クリーム色に近い一筆箋となります。予めご了承ください。